アリアナ美術館、サン・ピエール大聖堂見学
娘と孫娘がジュンーブ空港に到着した。午前中に着いたので、タクシーを
チャーターして、主にアリアナ美術館、サン・ピエール大聖堂を見学して
これから一週間の宿であるシャモニーに行っていただいた

      
タクシーの車窓からいろいろな建物を眺める事が出来ました


歴史的にも貴重な陶磁器やガラスなどが、中世から現代ものまでおよそ2万7000点もならんでいます。
コレクションの数からいえばヨーロッパ最大です。建物も素晴らしくてこの建物を見るだけでも価値があります


        
アリアナ美術館の入口


目を見張るような天井の豪華さ

        


        
これは日本の焼き物(九谷焼かな)

        
天井画


素敵な器


天井画

        

        
ガラスで出来ているのかな

        
中央の天井

        
ステンドグラス


凝った彫刻です

               
装飾品でなく暖炉です


アリアナ美術館の入口にあった看板


国連欧州欧州本部

        
国連欧州本部の前にある広場には高さが10メートルを超える巨大な「壊れた椅子」のオブッジェがあります。1997年に設置されたこの壊れた椅子には脚が3本しかありません。世界中の戦争で敷設された対人地雷撲滅と平和を願い、世界中から国際都市ジュネーブに集まる人々に平和について考えてもらおうという願いが込められています


どうしてここにガンジー像があるのか分からない


心和む綺麗で可愛い自転車の飾り


サン=ピエール大聖堂の正面

        
サン・ピエール大聖堂はスイス、ジュネーブにある大聖堂であり、今日では改革派教会となっている

        
大聖堂の内部

        


        





        


        
パイプオルガン

        


        


        


        


        


        
とてもきれいなステンドグラス

私は文化的知的能力が全くない人間ですので、よくわかりません。綺麗と思った写真を写してきましたが、意味が分からないので、説明が出来なくて申し訳ありません