セガンティーニ美術館(孫)
孫はセガンティーニ美術館に行った
私はずっと昔、東京ででセガンティーニ展が開かれた時見に行った
セガンティーニ美術館 セガンティーニはイタリアで生れ、後にスイスに移住し、グラウビュンデン洲を中心にアルプスの自然とそこに暮らす人々を描き続けた画家です 三部作《生》《自然》《死》はセガンティーニ芸術の集大成で、実質的に遺作となった作品。3枚の幅の合計が10メートルを超える大作です アルプスの真昼 干し草の収穫 「死」 「湖を渡るアヴェマリア」 「自然」 ブリアンツァのインペリーゴ聖堂の階段 水を飲むグラウビュンデンの女 私も感動したが孫も感動した事と思います |