ツェルマットからフーリ乗り継ぎのテレキャビンでシュヴァルツゼーまで行き、スタッフェルに向かって 歩きはじめました
マッターホルン東壁がよく見えます 途中の池に映るダン・ブランシュ(左)オーバーガーベルホルン(右)
角度を変えるとブライトホルンの方も映ります 広い道をスタッフェルに向かって
スタッフェルアルプからマッターホルン北壁の裾を歩きます 柵で囲まれた小さな湿原の中を歩く
ツムット発電所の建物が見えます 分岐を左に進む(写真中央の山はエービホルン
マッターホルンと滝の組み合わせが素晴らしい マッターホルン北壁を見ながら奥に向かいます
ツムットタールの奥に並ぶ高峰マッターホルン(4478m)、ダンデレン(4171m)ヴァントフルエーホルン(3589m)
右奥にオーバーガーベルホルン(40634m) 右手の奥に広がるホーヴァング氷河
シューンビュールヒュッテへのお洒落な案内板 モレーンに付けられた道は二つに分かれている
(展望の良い方を歩いた)左の山はダンデレン
左はダンデレン(4171m)北壁、中央の氷河はティーフマッテン氷河
右はヴァントフルエーホルン(3589m)手前の突起はシュトラール(3091m)
シューンビュールヒッツテ付近から見るマッターホルン
シューンビュールヒッツテがもう直ぐです ヒュッテのテラスでマッターホルンを見ながら
石に彫られて、とれも素敵で立派なプレートです シューンビュールヒュッテ(2694m)
ヒュッテから少し奥の草原で寝転んで遊んだ 帰りにも滝の前で休憩
滝からツムットを経由してツェルマットに戻るコースを歩いた
岩壁の下にぽつんと建ってるレストラン・カルバ ツムットの村、彼方に見える雪山はリムブフィッシュ
ーマッテン(2105m)の脇を通って (左)、シュトラールホルン(中)、アドラーホルン(右)
変っていくマッターホルンの山容を眺め、お天気の良い日にツムットタールの奥地に入ることが出来て最高のハイキングが出来て嬉しかった |