レイト小屋を訪ねて
アンデルマットの貸別荘でトレモルジョ湖のパンフレットを見た時から「行ってみたい」と思い続け
やっと去年実行に移し、ロープウェイ駅まで行ったが運休で、仕方なく戻った経緯があるので、
今年はアイロロの観光案内所で運行を聞いてからバスに乗った。
トレモルジョ湖はティチーノ谷の南側にある湖で、レイト小屋は短時間で行く事が出来る小屋です
アイロロから117系統のバスに乗りローディ・ポスト駅で下車しました![]() バスを降りると電力会社の建物があり、その奥にロープウェイ駅の建物があります ![]() トレモルジョ湖の看板があります ![]() ロープウェイは6人乗りで、下りる時の説明、帰りに乗る時の説明をしてくれました ![]() ロープウェイを下りて樹林の中を5分位歩くと小屋兼レストランがあります ![]() トレモルジョ小屋(1851m)から、これから行くレイト小屋(2260m)迄、1時間15分とあります ![]() レストランから見るトレモルジョ湖(1827m)は樹林が邪魔をしています ![]() 早くもピッツ・プレヴァト(2558m)の鋭鋒が姿を現します ![]() 樹林の切れ間から湖を見ると、湖畔を一周するハイキング道が付いています ![]() 大きなザックのハイカーです(後でレイト小屋でお会いしました) ![]() 樹林を抜けると景色が一変します ![]() アルプ・カンボルンゴ(2083m)の分岐に出ました ![]() レイト小屋には分岐を右に(一人歩いている人が見えます)行くコースと、左に行って ヴェネット峠を経由して行くコースがあります。我が家は後者のコースで行きます ![]() これから写真左のヴェネット峠へ行き、平たい山の中腹を歩いて小屋に行きます ![]() 広い広いアルプ・カンボルンゴです。白く低くなった所がカンボルンゴ峠です 左の鋭鋒がピッツ・プレヴァト(2558m)で今日はずっとこの山を眺める事になります ![]() ヴェネット峠(2138m)へ登ります。石灰岩の地層(表現が変?)が白黒の縞模様のようで 今までに見たことがない光景でした ![]() ヴェネット峠からの眺めは遠くに綺麗な雪山があり、とても良かった。 ![]() 足元の砂を手ですくったら、真っ白い砂がサラサラとこぼれて綺麗でした ![]() 山の中腹を歩くアルペン的で面白いコースです ![]() リンドウの花 ![]() 大きな石が積み重なった山道 ![]() 通過してきたトレモルジョ湖が下に見えました ![]() 最盛期は過ぎているがアルペンローゼが沢山咲いていました ![]() ヴェネット峠が後ろです。労が無く眺めが良いルンルンコースです ![]() 前方中央はカンボルンゴ峠、右の山はピッツ・メーダ(2614m)です。白い帯は地層です ![]() レイト小屋前の標識です ![]() レイト小屋(2260m)に着きました。建物の後ろがピッツ・カンボルンゴ(2689m) ![]() 小屋のすぐ南にあるレイト湖まで行ってきました ![]() 小屋のテラスで周りの景色を見ながら、飲み物やケーキをいただいてゆっくりしました 小屋を後にしてトレモルジョ湖に戻ります ![]() 尖った山を見ると槍ヶ岳(3180m)を想像してしまいますが、ピッツ・プレヴァント(2558m) は槍ヶ岳のように簡単には登れず、ザイルが必要な山のようです ![]() このコースはフアミリーコースです ![]() 綺麗なリンドウでした ![]() 厳しい山道にみえますが、少し急な下りです ![]() 高層湿原の中を流れる小川(トレモルジョ川) ![]() 何の変哲も無い橋だが、周りの景色とマッチして素晴らしく見えます ![]() のんびりとしたアルプ・カンボルンゴです ![]() 花が咲き楽園のようなアルプです ![]() 酪農小屋の横を通りました ![]() 大きな石で川を渡りカンボルンゴ・アルプの分岐に戻りました ここからは来た道を戻ります ![]() オダマキの群生写真を撮ろうとしましたが、見たように写せません ![]() 道端に咲いていたオダマキ ![]() フウロソウは所構わず咲いていました ![]() タカネバラのピンク色が鮮やかです ![]() トレモルジョのレストランから、「行きたくない」と言う主人を残して湖に下ってみました。 泳いでいる人がいてびっくりしました。湖水は冷たいと思うのだが ![]() トレモルジョ湖のレストランで休もうと思いましたが、下るロープウェイの事が気がかりで 下りてから休む事にして寄りませんでした ![]() トレモルジョ湖ロープウェイ駅に着きました ![]() ローディ・ポストのバス停近くのレストランに入り、バスが来る時間まで飲み物と 軽い食事をしましたが、精算の時、余りにも安くて思わず聞き返してしまいました。 思い入れとはちょっと違ったが、易しいハイキングが出来て良かったと思います。 私達は全く分からないが、地質学を勉強した娘に見せてあげたいと思った景色でした |