ルクマニア峠からサンタ・マリア湖畔を歩く
アンデルマットの観光案内所に寄った時、係の人が何気なくルクマニエア峠への
バスの時刻表(パンフレット)を下さった。全然知らなかった所だが、わざわざ下さるのは
「お勧めの所、良い所」なのだろうと思った。「バス旅行でいいや」と思ったが、せっかく
行くのだから短時間で出来る湖畔をハイキングする事にした
ルクマニア峠へのバス路線はディセンティス駅⇔ルクマニア峠⇔ビアスカ駅です バスの発時間の問題でビアスカから行った方が早い時間にルクマニア峠に着きます ![]() ビアスカ駅を下りると、立派な滝が目に入ります ![]() ![]() ビアスカ駅をでるとバス乗り場があります。まずオリヴォネまで行って乗り換える事になります ![]() このような素敵な風景を車窓から楽しみました 約40分乗ってオリヴォネに着きました ![]() ![]() バスを下りると直ぐ接続のバスに乗り換えます。136系統に乗ります ![]() 可愛い集落が見えて、バスを下りて歩きたくなります ![]() ビアスカからルクマニア峠までの広々とした谷はブレニオ谷と言います 日当たりが良いことから別名「太陽の谷」と呼ばれているそうです ![]() ![]() オリヴォネからは約30分、ビアスカを出て約1時間20分でルクマニア峠(1920m)に着きました ![]() 美味しそうなチーズやサラミなどあり、我が家は干し肉を買いました ![]() 真っ白い教会が建っています ![]() ![]() 幼子を抱かれたマリア立像がありました。湖の名前がサンタ・マリアだからあるのでしょうか? ![]() これから湖を半周します。対岸にピッツ・ライ・ブラウ(左)、ピッツ・ヴァジラ(右)が見えます ![]() 湖を左回りに湖畔の上に付いた山道を歩いて、右に見えるアーチ型の堰堤に行きます ![]() 堰堤の向こうにグラナーアルプスの名山テディ(3614m)が大きく見えました(写真左の山) 写真右の山はビファーテンシュトック(3419m)です ![]() 行った事があるピオッタまで3時間とあり、この次は?行こうと思いました ![]() 短い吊り橋を渡ります ![]() なだらかな湖畔に羊さんが遊んで優しい光景でした ![]() 大きいサンタ・マリア湖の真ん中に送電線の鉄塔が立っていました ![]() 湖の対岸の道は端から端までシェルターになっています(歩く事も出来ます) 三つ並んだ山の右(三角)がスコピー(3190m)で人気の山のようです ![]() 湖畔の道を振り返って、歩き出したルクマニア峠の建物が見えます ![]() ロンダトゥラ川を木橋で渡ります ![]() アルプ・ロンダトゥラを囲む山々です。写真左端がピーツ・ロンダトゥラです ![]() 綺麗な渓谷を遡っていくとライ・ブラウ湖(2409m)がありますが、我が家は行きません ![]() ハンニチバナは太陽が出ている半日だけしか咲かないので、一つの花は半日の命で、 次の日には別の蕾が花を咲かせるのだそうです。日本には自生していないそうです ![]() 斜面いっぱいに咲くハンニチバナの群生地、珍しいお花を見ることが出来ました 山道には、いろいろのお花が咲いていました ![]() ![]() ![]() タマシャジンの仲間 マルタゴンユリ ミヤマツリガネソウ(和名) ![]() ![]() オレンジ色のタンポポ ヤグルマギク ![]() 綺麗な弧を描いたダムの堰堤が近づいてきました ![]() ![]() 堰堤上の標識 ダムの堰堤を渡ると車道にでます ![]() 写真左から右まで湖畔の上に付けられた山道をぐるっと歩いて来ました ![]() 私達が持っていた地図は車道に出て左に行った所がバス停でしたが右に行った所でした ![]() ![]() シェルターを出て、直ぐの所にバス停があります 14時10分発に乗りました ![]() バスの車窓から眺める集落です ![]() ディセンティスに近づくと氷河急行路線の北側に聳える山が綺麗に見えます。 中央の高峰はオーベラルプ・シュトック(3328m)です ![]() ディセンティスの駅に着きました。電車に乗り換え氷河急行でアンデルマットに戻りました 一日中お天気が良かったので、もっと気合いを入れたハイキングをすれば良かったとも思ったが、バス旅行とハイキングが兼ねられて、のんびり出来た一日でした |