再びズルワルトからロープホルン小屋〜サクセテンへ
このコースは2012年に歩いているし、ロープホルンヒュッテには過去2回行って
いるが、スイスらしい景色とハイキングコースを孫にも味わって欲しいと思って、
暫くぶりの好天日に一緒に歩くことにしました

朝、貸別荘から見るアイガー、暫くぶりの好天に恵まれて本当に嬉しい


:本日のコース

‥‥が歩いたコース ‥‥交通機関  ‥‥橙線は予定したが間違って歩けなかった道
 ×間違えた地点 


ラウターブルンネン駅前から出ている小型バスに乗り、イーゼンフルーのバス停に着きました
真白き高嶺ユングフラウの眺めが素晴らしいです。手前のシルバーホルンも輝いています



バス停から2〜3分でロープウェイ駅があります。小さな8人乗りのレトロなロープウェイです

       
イーゼンフルーからズルワルトまで、標高差400mを上がるロープウェイ


ズルワルトのロープウェイ駅(1503m)です。周辺メーデアルプは明るくて眺望に優れた所です


左からアイガー(3970m)、メンヒ(4107m)、ユングフラウ(4158m)の眺めが素晴らしいです
アイガーの前の黒いピークはチュッケン(2520m)です



上の写真の続きでユングフラウの右肩から順に(写真では左から順に)エーベンフルー、ミッタクホルン、グロスホルン、三角の大きいブライトホルンが見えます。
手前の黒い山はゲルベ・ショップフ、間近で見るとツルツルした岩壁と奇岩が特徴です


アイガーからブライトホルンまでのパノラマは素晴らしいの一言です


孫は景色より鳥探しに夢中です。後で聞いたら沢山の鳥を撮影出来たそうです


綺麗に刈り取られた緑の丘を登っていきます。スイスらしいアルプの素敵な景色です


樹林帯に入り、急な登りになります


時々、樹林からベルナーオーバーラントの山が見えます


展望の良い草原に出ました


右手の岸壁を見上げると、これから訪ねるロープホルン・ヒュッテが見えます


今日はヒュッテで演奏会があるようで、アルプホルンを背負って歩いています


滝が流れ、小川が流れ、お花が咲き、正に天国?のようです


清らかで優しい流れの小川に沿って歩きます


ズルスの酪農小屋に着きました。正面の山はグレートリー(2108m)


酪農小屋でチーズを買いました。美味しくて安いです。ピカピカに磨かれたお鍋が美しいです


ロープホルンヒュッテへ行く山道は酪農小屋から右に登って行きます
写真中央の雪山はヴェッターホルンで手前の黒い山は馴染みのメンリッヒェン(2342m)


岩の間の道を抜けて行きます。孫は鳥がいるらしく撮影に夢中でなかなか来ません


素晴らしいロケーションに建つロープホルン・ヒュッテ。雪山はヴェッターホルンです
20年前に泊まった思い出のヒュッテです


背負われて登ったアルプホルンも良い位置に置かれています。
メンヒとユングフラウの間にユングフラウ・ヨッホが見えます


陽気な楽団が軽快なリズムを奏でています。山上の音楽会に出くわし至福の時を過ごしました


左からヴェルホルン(3191m)、ヴェッターホルン(3701m)、ベルグリシュトック(3655m)、シュレックホルン(4078m)、アイガーは頭だけ、メンヒは雲の中。手前は左からメンリッヒェン(2343m)、チユッケン(2520m)ラウバーホルン(2471m)、下の集落はヴェンゲン


ヒュッテから奇妙な形をした岩山、ロープヘルナー(2566m)が見えます
ヒュッテから赤コースで1時間20分ですが、岩の鋭鋒に登るにはザイルが必要と思います



見えている山はゲルベ・ショップフ(2200m)、コンパスで描いたような円形が不思議な奇岩です。
ここでお昼を食べ、孫は周りの人と会話を楽しみました


メンヒが雲で隠れてしまいアイガーの頭が見えます。テラスから目の前に広がる眺めは格別です
アルプホルンの演奏を聞きたかったが、時間の間があったので残念ながら聞けませんでした



ズルスゼーに向かって下りますが、湖畔には行かず、写真右の方へ、緩やかに一登りします


ヒュッテが遠のき名残惜しさがつのります。ユングフラウが立派で綺麗です


チュマッテまで登ってきました。ヘージ・スレック山の中腹に付けられた山道をトラバースします


トラバース道を少し歩くとブリエンツ湖が右手に見えます。山道からシラレ谷が流れています
湖の手前の黒い稜線の先はシーニゲ・プラッテです



このトラバーズ道が通っている辺りはチンゲル(Tschingel)と言う地名のようです


前回(12年7月11日)は黄色のサクラソウが沢山咲いていましたが、今回はもう終わっていました


来た山道を振り返ると、シラレ谷が深く落ちているので厳しそうに見えますが、楽しい道でした


トラバース道を通過してベーレヘーヒシュトの分岐(1988m)に来ました


見えているベーレヘーヒシュト(2095m)の山頂まで20分なので行きたかったが先を急ぎました


左からヴェッターホルン、ベルグリシュトック、シュレックホルンが見えます
手前はメンリッヒェン山頂です


ベレンアルプの中を歩きます。牛さんが放牧されて、広々と明るいアルプです


トラバースしてきたヘージ・スレック(2413m)とベレンアルプ

綺麗な酪農小屋の前を通ります。対岸の山はシュヴァルメレ(2777m)


酪農小屋から5分位下った所にある、この標識で私達はシュヴァルツホルン経由で、ヴィルダースヴィル駅まで行きたかったのだが、ヒンダーベーレンに向かってしまいました


見えている酪農小屋の所にもシュヴァルツホルンへ向かう道があるとも思いました
ここで暫く道を探したが分からず、仕方なくウンターベルク(1456m)に向かう事にしました


滝のようなヴィスバッハを渡ります


ザクセット川を越すとウンターベルクの酪農小屋があります

       
車道歩きが長い事を知っているので、最終バスに間に合わせる為に急がないとなりません
見えている集落がサクセテンです


       
なるべく車道を歩かないように、ショートカットの道を探して歩きました。長い滝が途中にあります


サクステンの集落に着きました。バスに間に合って良かったです


バス停の標識は学校の建物に付いています


小型バスに乗ってヴィルダースヴィル駅まで行って、グリンデルワルトに戻りました

孫はもっとじっくりと鳥の撮影をしたかったと思うが、私達のミスで急がせてしまい、可哀相な事をしたと思いました。しかしお天気に恵まれてスイスらしい景色の中をハイキング出来て、それは良かったと思いました。


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