再びアルベルト一世小屋を訪ねて
14年前にアルベルト一世小屋を訪ねる山道を歩いた時、山の斜面をピンク色に
染めるアルペンローゼが素晴らしかった。
その時のアルペンローゼの見事さが忘れられなく、もう一度見たくて出かけました

今日も素晴らしい天気に恵まれてモンブランが綺麗に見えています

貸別荘から近いシャモニバスセンターからバスに乗ってル・トゥールまで行きました


今日のコースです。 赤い点線が歩いたコースです。黄色の実線はテレキャビンとリフトです


ル・トゥール(1453m)のテレキャビン乗場。テレキャビンは8時半始発です


テレキャビンでシャラミヨン(1850m)まで行き、リフトに乗り換えます


シャラミヨンのリフト駅から少し上がった草原の中に素敵なレストランがあります。
ツールドモンブランを歩いた時、打ち上げをした思い出の所です


レ・オウタン駅には駅舎以外は何もありません


テレキャビン駅に立つ標識(2193m)。今日は右方向にアルベルト一世小屋まで行きます


左方向に15分位歩くとバルム峠に立つ小屋があります。スイスとフランスの国境です


モンブランが大きく真っ白く輝いています


シャモニ谷を隔て赤の針峰群エギーユ・ルージュが見えます


写真左からヴェルト針峰(4122m)、ドリュ(3754m)、モンブラン山群(4808m)と黒牛さん


歩き始めはカール状の緩やかな山道です


アルペンローゼが咲き誇っています


正面にはヴェルト針峰、ドリュ、モンブランが綺麗に見えます


アルペンローゼにモンブランの贅沢な山道です


斜面をピンク色に染めるアルペンローゼに見とれます


シャラミヨン湖(2271m)ですが干上がっていました

前回歩いたのは14年前の7月5日でした↓ ワタスゲがたくさん咲いていました




斜めの山道はテレキャビンの乗換駅から上がってくるハイキング道です


上を見ても下を見てもアルペンローゼです


ゴンドラとリフトの乗り継ぎ駅シャラミヨンから上がって来る道との合流点


小さな雪渓を歩きます


少しづつ登りが急になってきます


尾根を回りこむように登っていくと突然トゥール氷河が現れます


右手には赤の針峰群と下にル・トゥールの街(手前)とアルジェンチェールの街が見えます


トゥール氷河の上に構えるシャルドネ(3824m)は美しく雄々しい山姿です


尾根をトラバースして、ル・トゥール氷河とシャルドネを見ながら登って行きます


クライマーが私達を追い越して行きます。何処の頂きに登るのでしょう。良いなあ〜


私達のように小屋に行くだけのハイカーも大勢登って行きます


写真中央の奥にちょこっとヴェルト針峰、ドリュが見えます


モンブランとシャモニの街も見えます。ヴェルト針峰、ドリュも入れてパノラマにしました


馬の背のようなモレーンの先に目指すアルベルト一世小屋が見えます


トゥール氷河の上方は雪原のような穏やかさです。見えている山々の後ろはスイスです
シャルドネの左はルツール針峰です


氷河を右手に見ながら山腹を縫うようにトラバース道を歩きます


写真左中央からモレーンへ合流するトラバース道と、アルベルト一世小屋に続くモレーンの道が堤防のように見えます


崖の道にはワイヤーが付いています

       
この付近が今日の一番の難所ですが危険はありません(帰路に写す)


岩ガレの山道を通ってモレーンの上にでます


モレーンの分岐(2498m)で休みながら来た道を振り返るハイカー


豪快なトゥール氷河を目の前にして圧倒されます。圧巻です


モレーン上の道も大きな石がゴロゴロして歩きづらいです。


小屋まで一直線の急登です、標高差が200mもあります


小屋直前の雪渓を渡り岩を登るようにして小屋に行きます


ようやくアルベルト一世小屋(2702m)に着きました。「えっホテルか?」と思う外観です


フランス山岳会の小屋です。プレートがお洒落で素敵です


小屋の中で持ってきたお弁当と一緒にいただきました


小屋の窓枠を額縁にして外を写してみました


小屋の中の様子です

14年前に来た時の小屋です。私は山小屋らしい前の小屋の方が好きです


小屋の裏手から見るシャルドネは大海原(氷河)に浮かぶ山魂?の感じです
トゥール氷河の上方は、なだらかで穏やかで広いです。
 ←クリックして見てください


小屋に別れを告げて来た道を戻ります


この辺りの氷河は炸裂したような荒々しい氷河です


拡大してみるとクレバスが凄い様相です


モレーンを歩かないで雪原を滑るように降りている人もいます


アルベルト一世小屋は崖の上に建てられています


モレーンの道をそのまま下って、ル・トゥールまで行くコースもあります。上級コースです
標高差は約1400m、力があったら下りたいコースです


トゥール氷河の末端から幾筋の小川が流れています


行きにも見えましたがエモッソン湖が正面に見えます


高嶺バラの群生地がありました


分岐でコース選びを迷いましたが、少しでも早く着けそうな上の道を選んだが、少し後悔です


ほとんどの人はシャラミヨンへ下って行きました

       
アルペンローゼだけではなく他のお花も咲いています


アルペンローゼの最盛期にこの道を歩けてラッキーでした


出発点に戻りました


リフトとテレキャビンでル・トゥールに戻りました


帰りのバスの中からプラの教会とドリュを写しました

もう一度歩きたかったアルペンローゼロードを好天の中で歩く事が出来て嬉しかったです。
豪快なトゥール氷河を間近に眺めて堪能出来た最高の一日でした、


2019年フランス・スイスの旅
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