再びローニュ避難小屋を訪ねて
以前ローニュ避難小屋までは行っているので、その奥の「テートルース小屋に行って
みよう」と家人が提案するので、少々不安があったがそのつもりで出かけた。
しかし登山道に入ると前回とは比較にならない雪の多さに「私は無理」と提案に反対
ベルヴューへのロープウェィは止まっていると聞いているのでプラリオン経由です。 シャモニーからプラリオン行きのバスに乗り終点で下車して、8時始発のロープウェイに乗りました。 プラリオン頂上駅からモンブラン・トラム駅(ヴォザ駅)まで20分位歩きました。 ![]() ![]() ヴォザ駅に向かって草原の中を歩きます。右の小さな建物が駅舎で、左に見える建物はプラリオン山岳 ホテルです。ヴォザ駅の駅員さんに「予約していないが大丈夫か?」と聞いたら「問題ない」と言われた。 ![]() ![]() お洒落な駅舎の時計 何色の電車かな?と想像しながら30分余待った 終点のニ・デーグル駅(2372m)に着き歩き始めました ![]() ニ・デーグル駅を出てビオナセイ展望台方面に300mくらい行くとモンブラン登山口の標識 があります。標識に従い左に折れると初めは緑もある緩やかな斜面を登って行きます ![]() 緑がなくなり岩ゴロの道になりました。前回の時は雪が全く無かったが今回は 雪が多く残っていました ![]() 振り返るとエギーユ・デュ・ビオナセイ(4052m)とビオナセイ氷河展望台に行く道が見えます ![]() ![]() ビオナセイを背にして高度を上げる ローニュ避難小屋(2768m)が見えてきました ![]() 小屋の上の稜線まで登って昼食にした。隣で休んでいた青年が写真を撮ってくれました ![]() ![]() 目の前にエギーユ・デュ・グーテ(3863m)が大きく見えます グーテ小屋の拡大 右の稜線上にグーテ小屋〇が見えました。去年新しくなって700万ユーロ掛かったそうですから日本の お金にすると約9億円でしょうか? 行こうと思ったテートルース小屋〇はこの辺りだと思います。 登山ルートは写真右下から真ん中に向かっている尾根を登り、右側の小さな氷河(テートルース氷河) が平らに見える所を渡をるのだと思います。 テートルース小屋には行かない事になったので、小屋の周辺で遊ぶ事にしました ![]() グリアーズ氷河を歩いてテートルース小屋への標識まで行ってみました ![]() ローニュ山稜の岩場まで行って小さな突起を一つ登ってみました ![]() 残念そうにテートルース小屋の方を見つめる主人 小屋の周辺でゆっくりして、ニ・デーグル駅に戻りました ![]() ![]() ニ・デーグル駅は電車を待っている人が大勢いました。 トンネルを出た所が駅です ローニュ避難小屋から足の遅い私達でも2時間あればテートルース小屋に行く事が出来たと思う。 問題の雪は最後のテートルース氷河を渡る所だけだったと思うので、主人には申し訳なかった。 後日ツェルマットで、グーテ小屋まで同時期歩かれた方とお話をしたら「全然問題ないコースでしたよ」と言 われ、ますます残念に思ったのでした。 |