グラン・サン・ベルナール峠からフェレへ
グラン・サン・ベルナール湖の淵を歩いて行く途中に、スイスとイタリアの国境があると
言うのが興味深く、峠のホスピスに泊まり次の日にフェレまでハイキングしました


今回の概念図です。マルティーニからオルシエール(途中サンブランシェで乗り換え)までは電車、グラン・サン・ベルナール峠まではバスです。フェレからオルシエールまではバス


シャモニー駅から電車でマルティーニまで行きます


サンブランシェに行く電車にはセントバーバー犬の絵が書かれています


ホームには分かり易い看板があります


サンブランシェで乗りかえてオリシエールに行きます


オリシエールの街


バスの車窓からモンヴェラン(3731m)が綺麗に見えました


グラン・サン・ベルナール峠に着きました。バスにもセントバーナード犬が描かれています



セントバーナード湖の中に国境が通っているのだそうです。向こう側がイタリアです
中央の尖った山はTour des Fous(2579m)


モニュメント(スイス側)


モニュメント(イタリア側)を見ると


向かって右側の建物が今日泊まるホスピス 左は修道院です


ここは積雪が多く自動車の通行は6月から9月までだそうです


スイスとイタリアの国境の検問所(スイス側)。歩いて通る人はフリーパス


車の人はパスポートか免許証らしき物を見せていました


夕食までの時間、湖の周りを散策しました


湖畔には沢山のお花が咲ていました



リンドウ科


赤、青、黄色土の花見ても綺麗だな? 赤はシオガマギク科の花 青はリンドウ科


群生で咲いています

      
シャジン


一段高い所から湖を見ます。建物はイタリア側の検問所


1800年ナポレオンはイタリア遠征の為に4万人のフランス軍を率いてこの峠を越した


イタリア側からスイス側を見る


セントバーナード犬のぬいぐるみが売られています。可愛い犬ですが昔は遭難者の救助に活躍した犬だそうです



ホスピスの玄関


お部屋は綺麗で暖房が入っていまし


夕食会場のお部屋

2日目のコースです

紫色はスイス、イタリアの国境線


出発したときは良いお天気でした。 イタリア側の山で一際目立つ尖った山は
Tour des Fous(2579m)


       
イタリア側に立っている聖ベルナール像


車道より一段高い道を歩きます


見下ろす蛇行する自動車道はスイス・イタリア国境のアルプスを越える、歴史ある峠道です


登山道は緩やかな登りになります。尖った山Tour des Fous(2579m)も近くになれば
大したことはありません



気持ちの良い草原です


道を間違えて行ってしまったら、綺麗な湖がありました


のんびりとひと休み


フネードル・ド・フェレ峠は中央の鞍部


戻って峠までの雪道を歩きます


フネードル・ド・フェレ峠(2698m)に着きました。中央の山はモンドラン(3802m)

      
フェレまで2時間です


雪が全面にあったら、私達の力では無理です


雲がなかったら素晴らしい景色なのに


急な斜面の草原を下ります


3つのフネトール湖に向かって下ります


雲がで始めてしまいました


湖の周りは湿地になっています


湖畔にはヒツジさんが放牧されています


湖畔でおやつを食べて休憩


ワタスゲ


可愛いヒツジの親子


石で作った橋を渡ります


フェレの谷  正面右の山グラン・ゴリア(3238m)


清流の流れを越えて行きます


フェレットまでまだまだです


振り返ってみる湖


黒牛さんだけの牧場です


道標に従って下ります


十字架の立つ所でひと休み


草原を下ります





クロッカスが咲いていました


バスの本数が少ないのでよく見ておきます


お花の飾りが綺麗な懐かしいレストラン


質素な教会では、今日行事があるらしい


フェレット


帰りもセントバーバー犬のバスでオルシエールへ行きます。行きと同じコースで帰りました

先年ツール・ド・モンブランを歩いた時は、エレナ小屋からここフェレに下り、レストランで食事をしたことが、懐かしく思い出されました。今日は曇天でしたが、無事歩く事が出来嬉しく思いました


2007年スイスの旅

2007年ハイキング前のページ     2007年ハイキング次のページ