ゲムシュトックからヴェルミゲル・ヒュッテを訪ねて
地図や情報をよく調べてみると、積雪状態、お天気によっては私達でも歩けると判断して
ヴェルミゲル・ヒュッテを訪ねる事にした(インフォメーションに行ってコース状況も聞いた)
アンデルマットの街の外れから出ているゲムシュトック展望台行きは9時が始発です![]() ![]() ゲムシュトック展望台へのロープウェイ乗り場 ゲムシュトック展望台(2961m)で景色を見る人達 ゲムシュトック展望台から360度の大パノラマは素晴らしかった ![]() ベルナー・オーバーラントの山々も良く見えました 前の写真の続き ![]() 山裾に雪渓がラインの様に居並び爽快な光景です ![]() 展望台から南側を見ると、これから歩くコースが良く見えて安心材料になりました 手前の雪渓を歩き、左に見える数個の湖の淵を歩く事になります 左上の大きい湖がガファレン湖、細く流れる川はガファレン川です ![]() ![]() 展望台の隣にある岩塊は面白そうだが登る事 心を引き締めてアルペンコースを歩きます は出来ないようです ![]() いきなり鋭角度の階段下りですが、ロープがあります。 先に見える山はロートホルン(2993m)、右上の三角の山が アナホルン(2937m)でゲムシ ュトックから稜線続きの山です。ロートホルンの後ろはロートシュック(2951m)、山頂を雲で 隠しているのがピッツ・チェントラーレ(2999m)です ![]() ![]() 青のペンキマークに従い岩稜下り 点在する湖の上の小さい山並み(写真左上)はガファレグラート です。雪原はシュヴァルツバッハフィルンです ![]() ![]() アンデルマットのインフォメーションでは「崖の道を歩くが分岐まで」と教えてくれた。私はもっと厳しい コースを想像していたので良かった〜。 ![]() ![]() 尚も岩と雪の道が続きます 写真では緩やかな雪道に見えるが斜度があり 右手のギザギザはロートホルンの針峰群です 凍っている所もあって私は少々怖かった ![]() ロートホルンに向かうように下りて来ました。低くなった所がガファレンリュッケ(2821m)です 今回私達が行くコースは峠まで行かないで左に曲がります 朝一番のロープウェイの乗客は30人位で、皆んな同じコースを下りて来ましたが、私達以外は全員ゴッタ ルド峠へ向かって行きました。後で思った事だが多分アンデルマットへの林道歩きが長いからかな? ![]() ![]() ここがアンデルマットとゴッタルド峠への分岐 左上のガファレンリュッケを越えてゴッタルド峠 道標もあったが雪の重みで倒れていました。 に向かうハイカー ![]() 難所は終わりましたが、今日は天候が良いから問題ないが、この辺りはお天気が 悪かったら手強そうな所です ![]() ゲムシュトックの建物が見えます。岩と雪の世界だったのが嘘のように 綺麗なウサギギクが群生していました ![]() ![]() ガファレンリュッケは後方の低い所です また雪渓が残る道を歩きます ![]() 地図に名前が載っていない山上の湖に来ました。 ![]() 誰も居ない湖は澄んだ水を湛える素晴らしい湖でした 湖の向こう側の右の山がピッツ・チェントラーレ(2999m)左ピッツ・ブレヴァット(2876m) ![]() 左の湖ガフアレン湖に向かって歩いて行きます。以前から見えていた山並みが素晴らしいです 写真左の氷河の上がピッツ・ラヴェチ(3007m)、その次の氷河の上がピッツ・ボレル(2951m) 間をおいて三角のピークを持つピッツ・アルブ(2768m)、台形のローサア(2790m)と続きます ![]() ピッツ・チェントラーレを背にして歩きます。右の三角形の山はロートシュトック(2951m)です ![]() 尚も高度を下げると長閑な放牧場です。牛さんが歩いてきた私達に近寄って来ました ![]() ヴェルミゲル・ヒュッテ(2042m)はもうすぐです。 近くを林道が通っているので、オートバイで来ている人が大勢いました ![]() ヒュッテのテラスで私達もケーキや飲み物をいただいて休憩しました 写真左からピッツ・ブレヴァット(2876m)、その手前がロートシュック(2785m) 中央の堂々とした山がピッツ・チェントラーレ、右が同名のロートシュックです アンデルマットまでウンターアルプ谷に付けられた林道を2時間30分の歩きです ![]() 林道を歩きながら、丘の上に建つヴェルミゲル・ヒュッテとゲムシュトックを見る アルペンルートを無事歩く事が出来た嬉しさがこみ上げたハイキングでした。 この次、機会があったら「ゲムシュトックからゴッタルド峠に行きたいね」と話したのでした。 |