ベック・ド・ボソン・ヒュッテを訪ねて
数年前に行こうとして途中まで行ったが、お天気が悪くなったので引き返した。
「今回こそ」の気持ちが強く、天気予報で快晴マークの日を選んで出掛けた。
少しでも早い時間にスタートを切りたかったが、チナールに滞在しているので、一番早くてグリメンツ9時発の ゴンドラリフトしか乗れず、歩き出しは9時30分だった ![]() ![]() ベンドーラのリフト駅(2129m) 左方向に一際高くダン・ブランシュ、手前にグラン・コルニエ モワリー氷河が輝いて見えました ![]() ![]() 私達は西方向に草原を登って行きました ヴァイスホルンが綺麗に見えて今日の好天を予感した ![]() ![]() 特徴ある形のベック・ド・ボソン(3145m) ラ・タルヴァ(2585m)で私達は左にコースをとりましたが 右に行くとロック・ドルジヴァル(2843m)に行きます ![]() ずっとヴァリスの高嶺を見ながら歩く、夢のようなコースです ヴァイスホルン、チナールロートホルン、オーバーガーベルホルンなどなど・・・ ![]() 冬はスキーリフトでベック・ド・ボソン峠まで行けるようです。 ![]() 途中にある水溜りのような池だが、素敵な景色です。貫禄あるビーチホルンが大きく見えます パノラマにしました ![]() 左からチンゲルホルン、ブライトホルン、無名峰、グロスホルン、ミッタグホルン、エーベニ・フルー アレッチホルン ビーチホルン フスシュホルン ![]() 姿が変っていく、ベック・ド・ボソンが、ここから見ると砂山の上にあるような感じです この周辺のコースに大変詳しい方から「一部不明瞭な箇所がある」と聞いていたので気になっていた ![]() ![]() 移動式の標識 道が痩せて分かり難くなったので「ここだ」と分かったが、まもなく前方から ハイカーが来たので「ホッ」とした。ザレた斜面が峠まで続いています ![]() ベック・ド・ボソン峠(2962m) が目の前になりました ![]() 峠に立つとヴァリスの山々がエラン谷奥の山まで見渡せた。 手前の丸い山は前に登ったセ・ド・マリンダです ![]() ![]() 目指すベック・ド・ボソン・ヒュツテが見えます ベック・ド・ボソン南斜面の裾を歩きます ![]() 特徴あるギザギザの山、エギュイーユ・ルージュ・ダローラに雲が掛かっています ![]() ![]() ベック・ド・ボソン・ヒュッテに無事着いて嬉しい ちょっと外は寒いが主人と「乾杯」「良かったね」 ベックド・ド・ボソン・ヒュッテからは、正に大パノラマです(ヴァリスの山からモンブラン山群まで) ![]() ビスホルンからダン・ブランシュまでの壮観な眺めです ![]() モンコロンからモンブラン山群までの眺めです ![]() 左からビスホルン、ヴァイスホルン 、シャリーホルン 、モマン北峰、南峰、チナールロートホルンの眺め ![]() 上の写真に続きベーレン・クッペ、オーバーガーベルホルン、ポワント・ド・チナール 、グラン・コルニエ 、ダン・ブランシュです (マッターホルンはダン・ブランシュの後方になり残念ながら見えません) エラン谷奥の山々 ![]() 左からモンコロン、ピーニュ・ダローラ、セルパンチーヌ 、モンブラン・ド・シェイロン、ラ・リュイネット キザキザの鋭鋒はエギュイーユ・ルージュ・ダローラ、ポアント・ド・ヴァソン モンブランをアップにすると(モンブランが見えるとは思わなかった) ![]() 中央白い山がアルプス最高峰モンブラン(4810m)です。 ![]() ![]() 充分展望を楽しみ下山です。 ヴァリスの山々を見ながらロナ峠経由で帰ります ![]() 前方はエラン谷の奥に聳える山々です ![]() モンブラン・ド・シェイロン(3870m) 、エギュイーユ・ルージュ・ダローラ(3644m)、ポアント・ド・ヴァソン(3490m) 手前の尾根はモン・ド・レトワール(3370m)からエボレーヌへ下っています ![]() ![]() グラン・コルニエと堂々としたダン・ブランシュ ロナ峠の標識からエラン谷の方に下る人も多かった ![]() ベック・ド・ボソンが遠くなり、広い草原を暫く歩きます ![]() ビスホルン、ヴァイスホルンを見ながら、奥に見える山はミシャベルの山? ![]() ![]() ブルーが綺麗なロナ湖には寄らなかった ベンドーラへ続く道の奥にレッチェンタールの山が ![]() ![]() 岩に付けられた梯子や階段は楽しい道です 展望をゆっくり楽しんで「幸せだなあ〜」と 快晴のお天気に恵まれ、素晴らしい展望と、変化に富んだコースを楽しみ、喜びと充実感を味わった 一日でした。 1時間早いゴンドラ・リフトに乗れればベック・ド・ボソンに時間的には登れたと思うが私達のレベルでは?? |