キン・ヒュッテ(2584m)を訪ねて
キン・ヒュッテはツール・モンテローザのコース上から、ほんの少し離れた所にあります。
青色コース(T3))なので気になったが、主人が地図を読むとそんなに難しくないと判断して
出掛けました。
ランダ駅から歩き始めます![]() ![]() ランダ駅近くの道標にはキン・ヒュッテまで3時間30分とあります 暫くの間樹林帯の登りです ![]() ![]() 道標の青マークが気になりますが・・・ ここからが本格的な青コースになるようです ![]() ![]() この辺は普通の山道です 正面の岩壁に向って歩きます ![]() 時々青空になり、樹林越しに真っ白いビスホルンが綺麗に見えました ![]() ![]() 岩壁に突き当たると、右方向に岩稜帯をぐんぐん登ります この辺りは結構きつい登りです ![]() ![]() あまり踏まれていないような感じですが、コースははっきり分かり、丸太の階段もありました ![]() ざれた小さい沢を越し、急登するとキン・ヒュッテです 着いたとたんにヒュッテのご夫妻に大歓待をしていただき、私達も感激しました ![]() ![]() 自然の木に彫られた看板がマッチするヒュッテです ヒュッテの中は木調でとても綺麗です ![]() ![]() 奥様はニコニコと厨房で、ご主人様はいかにもクラーマーの風貌で優しく素敵なご夫妻です 下の写真はお借りした写真です。お天気が良いとミシャベルの山、美しい姿のマッターホルン 等ヴァリスの名峰がヒュッテの周りにずらりと並んで壮観な景色が眺められると思います ![]() ![]() 帰りは「来た道を戻る」とご主人様に話したら、「周って行く方が良い、難しくないよ」とアドバイス下さい ました。 昼食を頂き、ご主人様のアドバイス通り、テッシュに向う道に下山路をとりました(大正解) ![]() ![]() 帰りもご主人様が外に出て見送って下さいました ロープが付けられた崖っぷちの道を進みます ![]() 新鮮なエーデルワイスが方々にいっぱい咲いていました ![]() ![]() 遠ざかるキン・ヒュッテに名残を惜しみました「また来年も来ようと」誓いながら。 ![]() ![]() ここからヒュッテへの荷揚げをしているようです 満開前のエーデルワイスでしょうか ![]() エーデルワイスが余りにもいっぱい咲いているので、なかなか歩が進みません ![]() ![]() ご主人様がテラスから下を歩く私たちに声を掛けて下さいました。心配してずっと上から見守っていて くれたのかと思います ![]() 頂上に雲がかかったヴァイスホルン(左)とエーデルワイス 花の多さ、花の大きさ、とに角素晴らしいエーデルワイスの群落です ![]() ![]() ![]() ![]() エーデルワイスをアップして写しました ![]() ![]() ビスホルンとビス氷河が綺麗 チナール・ロートホルンも顔を出してくれました ![]() ![]() お花を思う存分楽しんだ下りでした この橋を渡るとオンッタバン(テッシュ)に行きます ![]() 来年はここからオッタバンへ向おうと、標識をしっかり写真に撮りました 今日はランダに向う道に進みます ![]() ![]() ロープがしっかり付けられています 真っ暗いトンネルもありました ![]() ![]() 岩壁に付けられた道を通過後は、ランダへの標識に従って草原の中を歩いてランダ駅に戻った ガスって山の展望には恵まれなかったが、ヒュッテのご夫妻の温かさが何時までも心に残る ハイキングでした。 来年も「キン・ヒュッテを訪ねよう」と主人と話し合うほど、私達は気に入ってしまいました。 |